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PROJECT「アウトプットの欠片たち」市川拓司×西條朋行
Project「アウトプットの欠片たち」に参加させていただきました。 新宿の人の多さにあてられた、という市川拓司先生。最初は、待合室の白いソファの片隅で静かに座っておられました。 「今レベルゲージが振り切れたけれど、もうすぐ元にもどると思う」というお言葉はご自身をモデルとして描写された作品の表現と同じでした