報告が遅くなりましたが、
2022年7月14日に東京都立桐ヶ丘高等学校にて健康講話を行う機会を得ました。
高校生の皆様にまとまった話をするのはこれが初めてで多少緊張しましたが、下記の様なありがたいご感想もいただきました。
今まで精神疾患、精神病について詳しく知らなかったけれど、今回の講話を聞いて少し詳しくなったような気がするし、少し興味を持ちました。
学校でこういう内容を伝えるのは素晴らしいと思いました。
精神疾患や精神科については未だ社会的に偏見が多く根強くあると思うのでこう言う講演は必要不可欠だと感じた。
精神的に辛くなるなら戦力的撤退をしなければならないと言う言葉は、自分に刺さりました。ですので、今の状況や環境を自分で見て考え戦力的撤退をできるように試行錯誤していきたいと思いました。
病院だからとそんなに重く考えず、相談場所の様な物としてもっと気軽に行ったり話したりすれば、精神疾患に対して適切な治療が普及するのではないかと思った。
また、
興味がない。
他人の意見や考えを一方的に聞かないといけないから 時間の無駄だと感じた。
等のご意見も頂きました(汗)。
そうかもしれないですよね、ストレートでいいです。高校生はこうじゃなきゃ!です。